TOJ南信州ステージ ことしは5月20日

 5年連続、5回目の「TOUR OF JAPAN(ツアー・オブ・ジャパン=TOJ)」南信州ステージが5月20日に開催されることが決まった。25日、ステージ実行委員会が第1回会議を開き、実施概要や予算を決定。ことしも美濃ステージに続く第4戦に組まれ、これまでと同じ、飯田市下久堅の山岳コース(総延長148・0キロ)でレースを展開する。

 日本を代表するロードレースとして知られるTOJは、今季が13シーズン目。南信州ステージは05年から4年連続で開かれており、今回で5回目となる。

 コースはこれまでと同じ、同市下久堅を中心とする山岳ルート(1周12・2キロ)を12周する周回コース。標高差が最大で180メートルある過酷な山路で、デッドヒートを繰り広げる。

 今大会は5月17日の大阪府堺市の堺ステージで開幕。18日に奈良市、19日に美濃市を転戦し、20日に南信州ステージを開催。21日の移動日を挟んで、22日に富士山、23日に伊豆市を走り、24日の東京ステージで閉幕する。

 今季も世界の強豪16チーム、総勢96人の参加を計画している。

 同市本町のりんご庁舎で開かれた実行委員会には30人が出席。大会事務局が大会概要や支出総額1655万円を計上した予算案を提出し、承認された。

 同市川路に本拠を置くクラブチーム「ダイハツ・ボンシャンス飯田(DBIC)」は、今大会からのTOJ参戦を目指していたが、同委員会の席で関係者が「出場は困難」とする見通しを示した。

 席上、熊谷秀男マネージャーが「選手の多くが活動の場を海外に移しているため、国内大会で実績を残していない。そのため、出場は厳しいのではないか」と語った。 スポンサードリンク

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